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桜井茶臼山古墳 副葬銅鏡が81枚に 卑弥呼時代のものも(毎日新聞)

2010.01.12
 奈良県桜井市の前方後円墳、桜井茶臼山古墳(全長約200メートル、3世紀末~4世紀初め)に副葬された銅鏡が81枚に上ることが分かり、7日、県立橿原考古学研究所が発表した。13種類あり、枚数、種類ともに国内最多。卑弥呼(ひみこ)が中国・魏(ぎ)から鏡をもらった年とされる「正始元年」(240年)の銘文が入った三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)1枚のほか、※製(ぼうせい)(日本製)の大型内行花文鏡(ないこうかもんきょう)(直径約38センチ)なども含まれていた。銅鏡は初期ヤマト政権の権威の象徴で、大王墓クラスの古墳の全容に迫る成果として注目される。

 09年1月からの再調査で、盗掘された石室内などの土をふるいにかけて銅鏡の破片331点を新たに採取した。1949~50年の調査などで見つかっている破片と合わせ、計384点の文様などを他の古墳で出土した銅鏡と照合し、種類と枚数をほぼ特定した。

 卑弥呼が魏からもらったとする説と国内製作説の両方がある三角縁神獣鏡が最も多く26枚。そのうち、破片の1点(縦1.7センチ、横1.4センチ)に刻まれていた「是」の文字の形が、過去に蟹沢古墳(群馬県高崎市)で出土した「正始元年」銘鏡と一致し、同じ鋳型で作られたと分かった。そのほか、後漢時代(25~220年)以降の舶載(中国製)鏡と※製鏡の両方の銅鏡があった。

 三角縁神獣鏡は初期ヤマト政権が各地に配布したとする説が有力だが、これまで奈良県内では魏の年号入りの銅鏡は見つかっていなかった。また、国内最大のガラス製管玉(長さ8.16センチ)も新たに見つかった。

 出土品は13~31日、橿原市畝傍町の橿考研付属博物館で展示される(月曜と19日は休館)。【高島博之】

※はにんべんに方

 ◇ことば・桜井茶臼山古墳

 橿考研が1949~50年に発掘調査し、銅鏡約20枚を確認。09年からの再調査で、石室上部を丸太で囲んだ「丸太垣」跡を全国で初めて発見。石室が古代中国で不老長寿の薬とされた赤色顔料「水銀朱」約200キロで塗られていたことも分かり、初期ヤマト政権の大王墓の可能性が高いとみられている。

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